Scroll Top

グローバルに活躍できる
「人間力」を育てる

保育料無償化対象・外国人講師13名・認定こども園

福岡プリスクール/英語保育園チムニーズ

福岡のプリスクール/英語保育園チムニーズは、保育料無償化対象、認定こども園。園内の生活はオールイングリッシュ。英語を学ぶのではなく、園生活の中に自然にあるもの。英語を通し世界中の様々な文化や価値観にふれることで広い視野を持ちグローバルに活躍できる人間力を育てていくことを大切にしています。外国人講師は常時10人以上。園庭や畑、田んぼや果樹園など広々とした自然環境で沢山の仲間とのびのび楽しく過ごすことができます。

「人間性」を培う重要な幼児期に、
どんな経験をさせますか?

2~6歳は、成長いちじるしく、沢山のことを吸収する人生の基礎となる時期です。
そのときに大人たちがどんな経験をさせてあげられるか。

「英語教育を受けさせたい」
「のびのびとした自然のある環境で育てたい」
「たくさんの人や文化に触れてほしい」

そんな保護者様の想いを受け取り、
チムニーズでは”英語だけ”ではなく、
子どもの成長を常に考え、教育・保育にも力を注いでいます。

保育料無償化対象 認定こども園

チムニーズで身につける3つの素養

オールイングリッシュの園生活で"グローバル"に活躍するために
01

基礎人間力

「脱いだ靴はそろえる」「あいさつは相手が気持ちよくなるようにする」難しいことをやるのではなく、当たり前のことを当たり前にきちんと丁寧にやれるようになります。

02

コミュニケーション力

園内はオールイングリッシュ。英語が特別なものではなく身の回りにあるごく自然なものとして、バイリンガルなコミュニケーションができるようになります。

03

考える力

広い園庭と畑、果樹園、田んぼがあり自然がいっぱい。田植えや稲刈り、野菜栽培など五感を通して豊かな感性と自ら考える力を育みます。

教育方針と理念

英語で遊び、英語で学ぶ!

01.

心身ともに健康で感性・愛情豊かな子

英語をコミュニケーションのツールとし
世界中の人と交わり意見交換のできる子

02.
03.

自主性を持ち、考える子

英語を通じ多様な文化や考えに触れ様々なことにチャレンジできる環境のもと10年、20年先の子ども達の夢を大きく育てていきます。

他のプリスクールや英語保育園との違い

Point 1

保育料完全無償化対象
英語教育の認定こども園

英語保育施設は、全国で急増しています。しかし、全国的に見てもほとんどの施設が認可外保育施設のため、基本保育料は条件付きで“一部”無償であり、基本保育料”完全”無償化の対象ではありません(※) 当園は「認定こども園」です。保育士や幼稚園教諭の人数、教室や園庭の広さ等、国の基準を満たした施設である認定こども園はすべての園児(年少~年長)が基本保育料完全無償化の対象です。

Point 2

広い園庭と、
自然と触れ合える環境

プリスクールや英語保育園は、比較的都心部に多く、ビルの一角にあったり、マンションの間にあったりすることが珍しくありません。すると園庭がなかったり、あっても小さくて、車通りの多い道路に隣接したりします。チムニーズは、園児の数に対して園庭が広く、畑や果樹園もある自然に沢山触れ合える環境なので、のびのびと園生活を楽しむことができます。

Point 3

小規模保育と集団保育の
いいとこどり

英語保育施設は、上記のような理由で小規模保育が多くなります。小規模保育のいいところは、効率的な英語教育が可能なこと。ですが、大きなデメリットとして、子ども同士のかかわりによって育まれる社交性や社会性、コミュニケーション能力の発達や多様な価値観に触れ合う機会を狭めてしまうということが少なくありません。チムニーズでは1クラス15~30名に複数の外国人講師とバイリンガル保育士の複数担任制。1クラスを分割して少人数での活動も行っており、小規模保育の密な英語教育と、集団保育の人間力形成を同時に行える工夫をしています。

保護者様・卒園生から寄せられた声

ほっとする。我が家にとってのチムニーズは、そんな安心する場所です。幼稚部時代からずっと成長を見守って下さる先生方、3歳から続く幼なじみのような友人、子育ての悩みや喜びを共有できるお母様方。私にとっては、その出会いが一番の収穫です。卒園してJr.clubに通う今、子供は様々な事を経験し、上手くいかない時もここに来ると親子共々リフレッシュ。顔を見るとほっとします。

入園した頃、英語教育が変わる、センター試験が変わる、ちょうどそんな時期でした。
我が家は共働き。子供が1日の大半を過ごす園で充実した英語教育を受ける事ができたなら。親戚の教職者の勧めもあって入園を決めました。
ここには、readingやwritingだけではない、本当に使える英語を幼少期から自然と楽しく身につけられる環境があると思います。幼い子供たちにとって、楽しい!まずはそれが1番ではないでしょうか。「楽しい」が継続となり、いつか花開く。そんな日が来るようこれからもお力をお借りしながら子供の楽しい!をサポートしていきたいと思います。

「小さい時から英語に触れさせたい」という思いがあり、チムニーズのような園があることに感動したことを思い出します。園見学での先生方のご配慮、オープンスクールでの楽しさが「チムニーズに通わせたい」と思うスタートでした。最初に感じた気持ちはずっと変わらず、我が家の子ども3人がお世話になりました。子どもたちが互いのことを認め尊重できる心を持てたことは、最初の集団生活での先生方のサポートや同じ気持ちを持つ仲間のおかげであったということを、卒園後に教育環境が進み変化に立ち向かう子どもたちの姿を通し実感いたしました。

先生方が一人ひとりを大事に考え、大切にしてくださったこと、子どもたちの心にずっと残っています。幼少期にとても恵まれた環境で充実した日々を過ごさせていただいたことに感謝しております。

皆様こんにちは。琉球大学医学部医学科で学生をしております、Dと申します。今回はチムニーズ卒園生である私の卒後の生活についてお話させていただく機会をいただきましたので、これが生徒様並びに保護者様に卒後のイメージを膨らませていただく契機となりましたら幸いです。

私はチムニーズの幼稚部を卒園後、Jr.Clubのアクティブクラスでお世話になりました。当時、チムニーズに通っていた私は日本語と英語を両方とも使うことに何も違和感を感じておりませんでした。友人とコミュニケーションを取る言語はその時の気分で決めることができたりしていましたが、一歩チムニーズを出ると、英語を使う機会は減り、英語を使う機会はそう多くはないのかもしれないと考えることもありました。しかし、気がつけばこのような考えは一切なくなっていました。中学校に入れば、「英語」は5教科のうちの主要な科目となり、高校入試では安定した得点源となり、高校入学後に始まる高校「英語」でもつまずくことはありませんでした。特にリスニング力は一朝一夕で身につくものではありません。ところが、幼少期に違和感なく英語を使っていた私にとってはテストで多く出題されるリスニング問題は怖いものではなく、安心して聞くことができる心強い味方となっていました。そして、新しく導入された大学入学共通テストでは単に教科としての「英語」の文法力や単語力を問うだけでなく、言語としての’English(英語)’を使いこなすことができるかを問われるようになっています。具体的には、以前のセンター試験で出題されていた文法問題などの代わりに、英語で書かれた広告や記事を見ながらそれをきちんと理解し、設問に答えることができるかを問われます。日常的に英語を使う事ができる受験生とそうでない受験生では、このような設問で大きく差が開きます。さらに、現在の大学入試では各大学の求める英語検定資格等に合格していると、他の受験生よりも優遇され選択肢が大幅に広がります。

ここまでは「教科としての英語」に着目して述べさせていただきましたが、ここからは「言語としての英語」について、体験談を交えながらお話させていただきたいと思います。私が所属している琉球大学医学部では、入学してすぐに分子生物細胞学という基礎医学の講座が始まります。その講座の教科書は和書ではなく、洋書でありすべて英語で書かれています。また、他の医学科の講座でも試験が英語で行われることがしばしばあります。つまり、医学部に入ると「英語を学ぶ」のではなく、「英語を使って学ぶ」ことが求められるようになりました。チムニーズで英語を違和感なく使っていた経験が、ここでさらに活かせるようになってきました。

昨今では医学に限らず、世界中の情報を簡単に手に入れることができる時代になりました。英語というツールを持っているだけで、自分の視野が格段に広がります。ひょっとすると、生徒様や保護者様の中には「今英語を学んでいて本当に役に立つときが来るのだろうか」と不安を抱えていらっしゃる方がいるかもしれません。確かに私も同じ疑問を抱いたこともありました。しかし、10年前の私には現在の英語に助けられて過ごす生活は想像できませんでした。生徒の皆様にもきっと英語が自分を支えてくれるタイミングがやってきます。ですから今は、例え将来の目標が明確に定まっていなくとも、楽しく英語を学び、慣れ親しむだけでも十分だと思います。スポンジのような吸収力を持っている「今」こそチャンスです。英語という心強い友人と共に、皆様がより充実した生活を送られることを願っております。

よくある質問

◎入園にあたって

認定こども園とは、保育所及び幼稚園等における小学校就学前の子供に対する保育及び教育並びに保護者に対する子育て支援の総合的な提供を行う、都道府県知事が条例に基づき認定する施設です。

教育・保育を一体的に行う施設で、いわば幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っている施設です。

はい。英語が全く理解できなくてもご入園いただけます。年中、年長児は園にご相談ください。

はい。保護者への連絡、コミュニケーションは基本的に日本人教諭(担任)が行っています。また、英語が苦手な保護者であっても、お子さんが英語に親しめる環境づくりをしていただくことで十分なサポートができます。園ではイングリッシュレターやセミナー、情報交換の場などをご提供しており、そういったご家庭での英語環境づくりのサポートも行っています。

いいえ、ございません。入園前に親子面接を行いますが、それによる合否の判定や英語力を問うものではありません。年中児クラス以上からのご入園の場合のみ一定以上の英語力が求められます。詳しくは直接園にお尋ねください。

はい、該当クラスに空きがあれば随時ご入園いただけます。空きがない場合は空き待ち登録をしていただきクラスに空きができ次第ご入園いただけます。

いいえ。未就園児クラスからの入園願書の先行受付後にはなりますが、空きがあれば年少児クラス(一般枠)からでもご入園いただけます。しかしながら年々、未就園児(2歳児)クラスから通われるお子様が増加の傾向にあり、一般枠は少なくなっています。

はい。パンダクラブ(未就園児クラス)に登録しているお子さんは、年少クラスへの先行受付となります。その際の入園金も割引となります。

◎園生活・通園にあたって

はい。園では個々に応じて排泄や着替え援助をおこなっていますのでご安心ください。担任にご相談いただき園と連携をとりながら自分でできるようご家庭でも取り組んでいただいております。

はい。制服(夏用・冬用)それぞれございます。また体操服も夏・冬用、それぞれございます。未就園クラスは夏用体操服のみご用意いただいております。

保護者会主催のバザーなどにてご提供しています。

いいえ。みなさん様々な地域から通われており、バスも広範囲を短時間で回れるよう最小限のバス停数で運行しています。その為、ルート内のあらかじめ指定された最寄りのバス停にお集まりいただき、そこからスクールバスをご利用いただいております。

いいえ。スクールバスは入園する園児の居住地と人数をもとに毎年度設定されるコースで運行します。

◎その他

はい。本園にはチムニーズ・サポーターズという「子どもたちの楽しく健やかな園生活のサポートをおこなう」目的で保護者の方々によって設けられた会がございます。

はい。見学は随時お電話にて受付けてます。しかし行事等で普段の保育をご覧いただけない場合もありますので事前にお問い合わせください。

はい。数に限りはございますが園内駐車場をご利用いただけます。